低いボールの打ち方
たいがです！
あなたは、
低めに来たボールを
うまくさばくことができず
悩んだり苦しんだりしていませんか？
私は、
追い込まれてからの低めのボールに
手を出してうまくさばけずヒットにならない
そんな状態が続いていました。
しかし、
普段行うティーバッティングで
少し工夫し練習を行ったところ
低めのボールに対するカラダの
使い方がうまくできるようになり
ヒットにできるようになっていったのです！
あなたがこの練習を習得すれば、
あなたは、
・打率がアップする
・いろいろな球種に対応できるようになる
・余裕をもって打席に立てる
しかし、
この練習を知らないままでいると
・打率があがらない
・いろいろな球種に対応できない
・打席で余裕をもてない
このようになってしまいます！
なのでしっかり
この記事を最後まで読んでください！
その方法とは、
大股の低めティーバッティング
です。
大股の低めティーバッティングとは、
まず普段のティーバッティングの状態をつくり
大きく股を開き前足に重心を置き
届くか届かないかギリギリの低い球を
打ち返すティーバッティングです！
大股ティーバッティングがなぜ効果があるのか？
それは、
低めのボールをさばく時に
近いカタチのカラダの使い方の
練習をすることができるためです。
具体的な手順としては
①普段のティーバッティングの形をセットする
②大きく股を開き前足に重心をのせる
③打ち返せるかどうかギリギリの低いボールをなげる
④強く打ち返す
最初は打ちずらく
強く打てないため
まず、
低めのボールを打ち返す感覚を
意識することから
大股の低めティーバッティングを
始めてみてください！
今回も読んでくださり
ありがとうございました！
それではまた！
